【平成義塾 大門校:巨峰がつなぐ思い出~五感を使った勉強法~】
こんにちは!
「秋ですね~」と言いたいところですが、この暑さ…。
「秋…ですよね?」、「…秋ですか?」と聞きたくなってきますね…。
話は変わりますが、皆様、「秋の味覚」と聞いて思い浮かぶのは何でしょうか?
この前テレビをたまたま見ていたら、この話題が出てきまして。
パーソナリティの方々が「栗」「柿」など、思い思いの答えをおっしゃってました。
ちなみに、私は「ぶどう(巨峰)(ぶどうのマークがなかったので、原材料のワインを…(笑)」で
ございます。
子どもの頃、運動会や遠足のお弁当のデザートによく入ってまして。
今も巨峰を口にするたびにその時の思い出がよみがえってきて、秋を感じるのです。
皆様にもそのような食材はありますか?
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、冒頭のタイトルについて。
物事を記憶する際には「五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)」をはたらかせるのがよい」と
よく言われます。
例えば、先に述べた「巨峰」の例。巨峰の味覚と子どもの時の記憶がセットになって
覚えられているので、
ちなみに、私、女性ボーカルグループ〇peedさんの「〇hite 〇ove」
(「果~て~し~な~い~」というフレーズ
当時していたスーパーのアルバイトのことを思い出しまして…。
ちょうど年末年始の時期でして、忙しいのなんの…。
常に「3つ以上先の仕事」を指示されていました
(「これをして。終わったら、次はこれ。それが終わったら~」といった具合)。
しかもその仕事をしていると、別の人から「それよりも、こっちの仕事をして」と、
急遽別の仕事が舞い込んでくる始末。
私「え・・、でも、これをしろって、〇〇さんが…」
別の人「いいから!こっちの仕事してよ!」
で、その仕事をしていると、最初に仕事を頼まれた人から「ちょっと!何してんの!?
こっちの仕事は!?」」と
こういうことが日常茶飯事でした(笑)。
で、その時に流行っていたのが、件の曲。
何度も何度も繰り返し流れていて、脳裏に刻まれたようです
(多分、「果てしない」という言葉を一生分は聞いたと思います…)。
…その結果、「果~て~し~な~い~」という、〇peedさんの歌を聞く度に当時の修羅場を
思い出すのです…。
閑話休題。上記のように、「味覚」や「聴覚」といった「五感」を用いると記憶が捗るようです。
ですから、例えば「英単語を覚える時は、発音しつつ、書きながら覚える」。
これで「聴覚(発音を耳で聞く)」「触覚(鉛筆を握る)」「視覚(書いた単語を目で見る)」という
3つの感覚を使ってます。
なお、とある知人は上記に加えて「飴やガムを口にしながら勉強すると、もっといいよ!
(味覚+嗅覚)」と
「…逆に集中できないのでは・・・」とも思われますが(笑)。
「感覚を使うと、物事の記憶を助ける」。
勉強に困ったら、今回のブログの内容が解決の一助になれば幸いです。
五感をフル活用!…されているかは定かではありませんが(笑)、大門校では
多くの生徒さんが頑張って下さってます!
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