平成義塾 大門校:「子曰く...」
こんにちは!
さて、冒頭のタイトルについて。
見覚えのある方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
そう、「論語」の有名なフレーズです。
この時期になると、中3の皆さんは国語で勉強されますね。
ちなみに、私が好きなフレーズは
「學びて思はざれば則ち罔(くら)し。
思ひて學ばざれば則ち殆(あやう)し」
です。
意味は「教わるばかりで、
自分で考えることが少ないと力はつかない。
自分で考えてばかりで人に学ばないと、
考えが偏るので危険である」
ということです。
まさに「勉強とはこういうことだ」ということを正確にとらえた名句
かと思われます。
特に注目したいのは前半。
「学びて~」の部分です。
最近、多くの生徒さんがこの状態かと思われます
(かく言う私も、かつてはそのような生徒の一人でしたが…)。
以前、同僚の先生と話をしていた際のこと。
その先生が担当している英語でのお話
「次の英語を日本語に訳すとどういう意味になるか」
と質問したそうです。
「make a bed」
さて、皆様はこのフレーズの日本語訳が
おわかりでしょうか。
正解は
「ベッドメーキングをする。寝床を整える」
という意味です。
質問された生徒さんは
「ベッドを作る」
と訳したそうです。
ちなみに、私が指導していた授業でも「make a bed」で
似たような出来事がありました。
ただ、その生徒さんは
「ベッドを作る…という日本語訳はおかしいですよね…」と
違和感に気づいていましたが。
皆さんご存じのように
「大学入試共通テスト」は「センター試験」に比べ、
思考力を問う問題形式に重点が置かれています。
そういった問題はこれまで学んだ知識を応用させなければ
正解にたどり着けないことが多いです。
同様に、富山県の高校入試も
上記の「大学~」を意識してか、
似たような問題形式になって来ました。
そのような問題に立ち向かうためにも
学んだことを何度も反芻して、
「これって、こういうことではないか」と理解し、
「では、この場合どうだろう」と応用できるようにする。
このような力が必要ではないかと思われます。
そのためにも
普段から些細なことでも自分で
考える・判断する機会を設けることが大事、
と思われます。
・見聞きしたことに対して、「どうしてだろう」と考える。
・気になることは、すぐ調べる。
・「多分、こうではないか」と自分なりに結論を出す。
そうして、試行錯誤しながら
自分なりの答えを導き出していくのです。
知識を自分のものにするには
こうした地道な作業以外ないのではないかと
思われます。
「平成義塾大門校」ってどんな塾?
「当たり前のことを当たり前に行う塾」です。
・塾では「学校の予習・復習」を行う。
・テスト前には塾で学習したことをみっちり復習する。
・志望校に向けて、適宜話し合いをしながら合格に向けて勉強する。
上記のように、別段変わったことは致しません。
ただ、それらをお一人お一人に合わせて、徹底的に取り組みます。
生徒さん、そして保護者様と意見交換して「目標を確認」。
↓
その実現に対して、日々全力投球。
↓
そして、また意見交換ののちに、学習を遂行する。
これらも当たり前のことですが、
お一人お一人、しっかり向き合って行います。
なお、当塾は学習塾専用のアプリを導入しております。
こちらとご家庭双方のやりとりが簡単に出来ますので、
コミュニケーションも密に取れるかと思われます。
「やるべきことを適宜、きっちり行う」
それが平成義塾大門校でございます。


