2026年2月アーカイブ
こんにちは!
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、冒頭のタイトルについて。
「ケアレスミス」、よく使う言葉ですね。
私もよくやらかします。
・・・「よく」と言うより、「いつも」と言うべきか・・・(笑)
そもそも、「ケアレスミス」とはどういう意味か。
「careless(ケアレス)」とは、注意深くない、無頓着な、
辞書には上記のように記載されています。
ともすれば「十分注意すれば防げる」とも取れますが、
私はそう簡単にはいかないかと思われます。
実は「ケアレスミス」の意味には続きがありまして。
私はケアレスミスをむしろ下記のように認識すべきと考えています。
つまり、ケアレスミスは「性格や態度」によって起こるもの。
「気をつけようと思って防げる」
そういう簡単なものではないようです。
例えば「口グセ」。
みなさん、
人から「よく○○って言うよね」
と人から言われたことはないですか?
その場合、
「え?そんなこと言ってたっけ・・・」
と戸惑うのではないでしょうか。
で、それを直そうとすると、かなり苦労しますよね。
「気をつけよう」と思っていても、ついうっかり言ってしまう。
そうした失敗を何度も繰り返して、ようやく改善できる。
ケアレスミスも同様かと思われます。
「無くそう」と常日頃意識して取り組まない限り、無くせないと思われます。
ついうっかり「口グセ」を発してしまうように。
さて、なぜ今回このような話をしたか。
テストにてケアレスミスをしてしまう人が多いからです。
特に中間・期末テスト。
生徒さんの答案を見ていて
「この問題、前は出来ていたのになあ・・・」
「計算ミスがなければ、あと10点は取れていたのに・・・」
こちらが悔しくなるようなミスが毎回いくつもあります。
人は複雑な問題でささいなミスをする傾向があるようです
(いつもなら出来ていることでミスが発生しやすい)。
また、長時間何かをすると、ミスが起こりやすいようです。
ではどうしたらよいか。
以下のことをおススメいたします。
●難しいことをなるべく簡単にする
数学であれば、「分数などを約分してから計算する」。
英語であれば「英作文はなるべく簡単な表現で書く」。
複雑なことをなるべく簡単にすると、ミスを減らす工夫になります。
●一旦休憩を入れる
何事も休憩が大事。
「早く終わらせたい~!」と一気にやろうとすると、
気が急いてミスをしやすくなります。
全体の半分くらい解いたら、一旦ストップして休憩してみては?
●こまめに見直しする
最後に一度にザッと見直ししようとすると、ついミスを見逃しがち。
2~3問終えた後に、見直しするのがおススメです。
「頑張っているのに、なかなか点数が上がらない」
とお嘆きのみなさん。
まずはケアレスミスの撲滅から始めましょう。
「ミスを直すには、普段の行動から気をつける」。
勉強に困ったら、今回のブログの内容が解決の一助になれば幸いです。
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ご連絡、お待ちしております。
こんにちは!
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
寒い日が続きますね。
どうぞ風邪などひかないよう、体調管理には十分お気をつけ下さい。
さて、冒頭のタイトルについて。
「数学で文章問題がわからないんです・・・」。
「物理の問題でどう式を作ってよいか、全然…」
理系教科、とりわけ数学や物理・化学で悩んでらっしゃる方が多いかと存じます。
かく言う私もその一人でした。
計算問題はできても、文章問題は何をしてよいのやら・・・。
まあ、その後いろいろありまして、ホワイトボードの前で
理系教科(本来は文系ですが)について講義するまでになりました。
そこで、今回は理系の応用力を強化する方法をいくつか
お話しさせて頂きます。
① 簡単な問題を繰り返し練習する。
基本が出来てこその応用です。
まずは簡単な問題を繰り返し練習する。
教科書やワークの基本問題がいいですね。
また、応用力を付けるトレーニングでおススメなのが、「算数の入試問題」。
中学生の方なら、中学入試の算数の問題。
高校生の方なら、高校入試・中学入試の算数(数学)の問題。
個人的におススメなのは中学入試です。
式自体は複雑な公式や数式を使わず、シンプルなものが多いです。
ただ、そこに至るまでには、あれこれ考える必要があります。
パズル感覚で楽しみながら勉強できるかと思われます。
問題を解く際に一つアドバイスさせて頂くなら、
「なるべく公式は使わないこと」。
中学・高校で習った公式を使えば、すぐできる問題が多いです。
が、そこは小学生に戻ったつもりで、それらは封印しておく。
その方が応用力を鍛えられるので、いいトレーニングになります。
② 逆算的思考で考える。
逆算的思考とは「終わりの方から前へとさかのぼって考えること」。
例えば、
数学のテストで80点取りたい。
では、数学のテストまで数日間みっちり練習しよう、
では、学校のワークを三日前に終わらせよう。
では、いつから学校のワークを始めようか。
…といった具合です。
つまり、叶えたい目標があって、
そのために何をしていくか、順にさかのぼって考える。
理系教科も同じです。
「この三角形の辺を求めよ」と問われたならば、
では、まず三角形のそれ以外の辺をもとめようか。
では、この辺を求めるには、どの公式が使えるかな。
この公式では無理そうだな・・・。
では、この公式では…。う~ん、これも無理そうだな…。
では、別の辺から求めようか。
といった具合です。
ただし、
こういった考えが出来るようになるのも
基本があってこそ。
まずは①を徹底して取り組みましょう。
③ とにかく慣れる。
好きこそものの上手なれ。
何事も好きなものは自然と上達していきますよね。
ただ、苦手な教科を好きになれ、とは言いません。
それでも、短時間でいいので、できるだけ毎日取り組みましょう。
「練習せずして、上達するはずがない」
最近もとある有名アスリートがおっしゃってました。
何度も練習していくうちに、好きとはならなくとも
苦手意識は少しずつ無くなっていくと思われます。
最後に一つだけ。
「いつかはきっと出来るようになる」
こう思い続けることが大事です。
勉強はある日突然出来るようになります。
ある日突然、自転車に乗れたように。
いつの間にか、九九が全て言えるようになったように。
「今まで出来なかったのは何だったの?」と
思えるくらい、ある突然、問題が解けるようになります。
その時を信じてひたすら努力する。
そうすれば、きっといつか実現します。
勉強に困ったら、今回のブログの内容が解決の一助になれば幸いです。
理系教科が得意な人も、まだこれからの人も
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