平成義塾大門校: 2025年12月アーカイブ
こんにちは!
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、冒頭のタイトルについて。
「ケアレスミス」、よく使う言葉ですね。
私もよくやらかします。
・・・「よく」と言うより、「いつも」と言うべきか・・・(笑)
そもそも、「ケアレスミス」とはどういう意味か。
「careless(ケアレス)」とは、注意深くない、無頓着な、
辞書には上記のように記載されています。
ともすれば「十分注意すれば防げる」とも取れますが、
私はそう簡単にはいかないかと思われます。
実は「ケアレスミス」の意味には続きがありまして。
私はケアレスミスをむしろ下記のように認識すべきと考えています。
つまり、ケアレスミスは「性格や態度」によって起こるもの。
「気をつけようと思って防げる」
そういう簡単なものではないようです。
例えば「口グセ」。
みなさん、
人から「よく○○って言うよね」
と人から言われたことはないですか?
その場合、
「え?そんなこと言ってたっけ・・・」
と戸惑うのではないでしょうか。
で、それを直そうとすると、かなり苦労しますよね。
「気をつけよう」と思っていても、ついうっかり言ってしまう。
そうした失敗を何度も繰り返して、ようやく改善できる。
ケアレスミスも同様かと思われます。
「無くそう」と常日頃意識して取り組まない限り、無くせないと思われます。
ついうっかり「口グセ」を発してしまうように。
さて、なぜ今回このような話をしたか。
テストにてケアレスミスをしてしまう人が多いからです。
特に中間・期末テスト。
生徒さんの答案を見ていて
「この問題、前は出来ていたのになあ・・・」
「計算ミスがなければ、あと10点は取れていたのに・・・」
こちらが悔しくなるようなミスが毎回いくつもあります。
人は複雑な問題でささいなミスをする傾向があるようです
(いつもなら出来ていることでミスが発生しやすい)。
また、長時間何かをすると、ミスが起こりやすいようです。
ではどうしたらよいか。
以下のことをおススメいたします。
●難しいことをなるべく簡単にする
数学であれば、「分数などを約分してから計算する」。
英語であれば「英作文はなるべく簡単な表現で書く」。
複雑なことをなるべく簡単にすると、ミスを減らす工夫になります。
●一旦休憩を入れる
何事も休憩が大事。
「早く終わらせたい~!」と一気にやろうとすると、
気が急いてミスをしやすくなります。
全体の半分くらい解いたら、一旦ストップして休憩してみては?
●こまめに見直しする
最後に一度にザッと見直ししようとすると、ついミスを見逃しがち。
2~3問終えた後に、見直しするのがおススメです。
「頑張っているのに、なかなか点数が上がらない」
とお嘆きのみなさん。
まずはケアレスミスの撲滅から始めましょう。
「ミスを直すには、普段の行動から気をつける」。
勉強に困ったら、今回のブログの内容が解決の一助になれば幸いです。


